日頃より、皆さまには多大なるご支援ご声援を賜り、心から御礼申し上げます。
2025年度は、6月に愛媛県松山市にて開催された「全日本実業団バドミントン選手権大会」において創部以来、初となる優勝という大きな成果をあげることができました。この優勝を機に、さらなる高みをめざすべく、未来を見据えた新体制のもと、年内主要団体戦の2冠を目標に「S/J LEAGUE」に挑みました。結果は、昨年に引き続きブロックリーグを首位通過、「TOP4 Tournament」への進出を果たしましたが、残念ながら準決勝で敗退し、第3位という結果で終えました。
個人戦においては、霜上・野村ペアが国内最高峰の「全日本総合バドミントン選手権大会」にて3位入賞の成績を収めることができ、国際大会では川邊・松川ペアが「メキシコインターナショナルチャレンジ」および「シドニーインターナショナルチャレンジ」にて初優勝、シングルスでは、野田選手も「ベンディゴインターナショナルチャレンジ」にて初優勝を果たすなど、若手の活躍も目立つ数々の成績を収めることができました。
シーズンを通して全国各地の試合会場へ足を運んでいただき、また「S/J LEAGUE」地元横浜大会では1,200名を超えるファンの皆さまや日立グループ社員、およびそのご家族から温かいご声援を賜り、チーム一同、改めて御礼申し上げます。
さて、いよいよ2026年度がスタートしました。
新スローガンとして掲げている「Ignite Dream, Move Hearts, Win Together 〜夢をもたらす 心を動かす 共に勝つ〜」の実現に向けて「心・技・体」のそれぞれに特化した施策に取り組み、チームのポテンシャルを最大化することへ挑戦し、日本一に向けて取り組んでまいりたいと思います。
なお、昨シーズンの全体の結果を受けて、昨年に続き、霜上・野村ペア(男子ダブルス)、霜上・保原(混合ダブルス)が日本代表に選抜され、2028年に開催されるLos Angeles Olympicへの出場に向けて挑戦し続けます。また、今年度より日本代表の次世代を育成する位置づけとして新設された日本代表U24には川邊・松川ペアと新戦力として加わる宮下怜選手が選抜され、Brisbane Olympic2032をめざします。
また、私たちは地域への貢献活動やジュニア育成などを通じて、社会や日本バドミントン競技の普及・発展に微力ながらも貢献させていただくとともに、日立グループのスポーツチームとして「One Hitachi」の実現に向け、日立ブランド価値向上と社内一体感の醸成に寄与してまいりたいと思います。
そして、競技力向上だけではなく、人間力でも輝けるチームづくりをめざし引き続き、健全なチーム運営のもと、ご支援・ご声援をしてくださる皆さまへの感謝の気持ちを念頭に置き、夢と感動をお伝えできますよう全力で邁進してまいりますので、2026年度も日立情報通信エンジニアリングバドミントン部の応援を宜しくお願い申し上げます。
最後になりますが、2025年度シーズンをもちまして、杉山勝美部長、松居圭一郎選手、玉手勝輝選手、牧野桂大選手が、退任・退部いたしました。これまで長きにわたり、チームの発展と競技力向上に多大なるご尽力をいただき、数々の挑戦を通じてチームに初優勝という大きな功績と確かな足跡を残してくれました。また、これらのスタッフ・選手を温かく支え、応援し続けてくださったファンの皆さまに改めて御礼申し上げます。
| 部長 | 山下 洋平 |
|---|---|
| 監督 | 大嶋 一彰 |
| コーチ | Harmono Yuwono(ダブルスコーチ) 竹内 義憲(シングルスコーチ) |
| トレーナー 兼トレーニングコーチ | 野 彰弘 氏 |
| 選手 | 【主 将】野田 統馬 【副主将】川邊 悠陽(日本代表U24) 【選 手】霜上 雄一(日本代表)、野村 拓海(日本代表)、井上 誠也、岩野 滉也、木田 悠斗、松川 健大(日本代表U24)、宮下 怜(日本代表U24・新人) |
株式会社 日立情報通信エンジニアリング
バドミントン部
監督 大嶋 一彰